2011年(平成23年)3月11日14時46分18秒(日本時間)、宮城県牡鹿半島の東南東沖130kmの海底を震源として発生した地震は、日本における観測史上最大の規模、マグニチュード 9.0を記録。
この地震により、場所によっては波高10m以上、最大遡上高40.5mにも上る大津波が発生し、東北地方と関東地方の太平洋沿岸部に壊滅的な被害をもたらした。
東日本大震災関連で支払われた地震保険金の総額は2011年11月9日時点で、1兆1777億円(支払件数71万8484件)。
都道県別の支払状況は、宮城県が5472億円(支払件数25万3521件)と最も多く、全体の46.5%を占め、次いで福島県の1512億円(同7万4314件)、茨城県の1486億円(同10万2075件)と続く。
2011年11月9日時点の地震保険に関する調査依頼や契約内容などの問い合わせ件数は83万1310件。
このうち調査完了件数は81万8196件となり、98.4%が対応を終えたことになる。 |