保険金額の設定について ~火災保険の基礎知識~ |
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「自分の家や家財にどのくらいの保険をかけたらいいかわからない。」
こういう方は、実はけっこうたくさんいます。
どのくらい保険をかけるか、その金額のことを「保険金額」と呼んでいます。
この「保険金額」を決めるということは、もしものときに支払われる保険金の上限を決めることになるわけですから、とても大切な作業になります。
「新価」というのは、実際にその建物を再築または再取得するのに必要な金額のことを言います。
新築の戸建てなら、建築にかかった金額がそのまま新価ということになります。
中古の戸建なら、建築当時にかかった金額を、現在の建築費に換算することによって新価を算出します。
区分所有マンションの場合は、占有延べ床面積などから、所有部分の建物建築費を算出して新価を算出します。
建物の保険金額設定については、こちらのページ[ 建物はどのように評価するか? ]で更に詳しく説明しています。
ちなみに、家財とは、家具、電化製品、衣類、書籍、食器類、玩具などが含まれます。
家財の保険金額設定については、こちらのページ[ 家財はどのように評価するか? ]で更に詳しく説明しています。
保険金額を多く設定しすぎても、「焼け太り」は許されませんから、結局は全額が支払われないこととなり、かえってムダになりかねません。
また保険金額を小さく設定することは、万が一のときの補償としての意味が薄れてしまいます。 適正金額での保険金額設定が必要です。
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